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2023年03⽉25⽇
【犬の歯周病における獣医師とご家族のギャップについて】

犬の「歯石取り」は多くの場合、人間でいうクリーニングではありません。

小さい頃からよっぽど丁寧に歯磨きをしていない限り、高齢になってからの歯石取りはクリーニングのみで終わることは少ないです。

まだいいかなと思っていたら、手遅れになることも多々あります。

犬の歯周病は治療を先延ばしにすればするほど、全身麻酔のリスクが上昇し、治療難易度が上がり、治療費がかかってきます。

ぜひ一読下さい。

 

https://inutoikiru.com/periodontal-disease/

 

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